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ウォーターサーバーの契約トラブル、解約金請求の解決法

ウォーターサーバーの契約トラブル、頻出する解約金(違約金)請求の防止法と解決法

ウォーターサーバーの契約トラブルについてお知らせします。契約後に考え直したら解約金(違約金)請求というケースが後を絶ちません。トラブルを防止する方法、解決方法をお伝えします。

以前は「当選商法」と呼ばれた手法が横行していた

ショッピングモールなどで無料でくじを引かされて「ウォーターサーバーが当選しました」と言われて契約書を書いてしまう・・・

以前はこのような「当選商法」と言う商売のやり方で結構被害者が出ていました。この当選商法は2012年ころから被害相談件数が急激に増えた商法です。最近は当局が注意を呼びかけた効果もあり、あまり聞かなくなりました。

次から次へと新しい手口が出てくるものですが基本的な部分はほぼ同じなので、まずは当選商法について解説します。その後に解約金(違約金)請求に関する解説をします。

無料なのは本体だけ

この当選商法はくじなどで「当選したので無料でウォーターサーバーお使いいただけます。」というものです。くじ自体はショッピングモールや大型スーパーなどで行われたり、電話で当選したとかかってくる場合もあります。「無料で」と言われると当選した権利を破棄するのももったいないし、つい契約してしまう人が多いようです。

しかし、この契約は本体だけを無料で使えます、というものです。付帯事項としてお水の定期購入の契約をさせられています。このため後日になってお水の代金を請求されるのです。お水代の請求が来る頃にはクーリングオフの有効期限は過ぎている、と言うのが常套手段です。

最低利用期間の規約がある

ウォーターサーバーの契約には基本的に最低利用期間が設定されています。この最低利用期間とはこの期間内は解約をせずに使います、期間内に解約をする場合は解約金(違約金)を払います、という契約でウォーターサーバーに関してはほぼ100%設定されています。携帯電話でも年間契約プランのような設定がありますが同じようなものです。このことは契約書にもはっきりと書いていますが、読まずに書いてしまう人がほとんどだし、スタッフも契約時に十分に説明しているとは言えません。

当選商法の場合お水の料金を請求されてからひっかかったことに気付き、解約を申し出ると「最低1年は利用しないと解約金が発生する」などといわれるケースが増えてます。

また、ウォーターサーバーの利用規約には大抵、お水の受け取りを拒否した場合には手数料を請求するとの条文があります。なので契約をしてしまった時点でウォーターサーバー本体の料金以外のお金を請求されることが確定してしまいます。

なので初めから契約をしないことが1番です。

近年では試飲会が主流

冒頭で述べたとおり近年ではモロな当選商法は目立たなくなりました。最近では試飲会が主流です。相変わらずショッピングモールを中心に開催していますね。子供向けにバルーンアートのような風船を配ったりしているのですぐに分かります。

当選商法は詐欺まがいと世間で認識され始め、当局からの注意喚起もあったせいで抽選会は激減しました。ショッピングモールとしても内部で○○商法が開催されている、となると苦情が入ったり評判に響くので開催を禁止しているのかな、と推測します。試飲会ではお水の味を確かめて気に入ったら契約してください、と言う感じでやっていますが行きつく先は当選商法と変わりません。

この試飲会は信頼のできる大手メーカーがやっていることも多いので全て怪しいとは言い切れませんが今後は新たな手口が出てくる可能性もありますね。

もし契約してしまったら【解決方法】

もしあなたが試飲会場でウォーターサーバーの利用契約を結んだ後にこのページを読んでいるとしたら、ここから書いてある事をしっかりと読んで下さい。対処方法をお伝えします。

その前に。私自身はウォーターサーバー自体はとてもいいものであると思っています。このサイト内でもウォーターサーバーをおすすめする記事を書いています。なので「すぐに解約せよ」とは言いません。契約の解除だけが有効な対処ではありません。ウォーターサーバーを契約した時は「いいなぁ」と思って契約したはずです。そのお気持ちを尊重したうえでの対処方法をお伝えします。

契約プランと解約金の確認

ウォーターサーバーの契約には最低利用期間の規約があることはすでにお伝えした通りです。これを含めてお水の値段や解約金の額が変わる契約プラン(料金プラン)を複数用意している会社も増えています。

契約プランの例
最低利用期間 1年 2年 3年
お水の値段 通常価格 10%引き 15%引き
解約金 10,000円 15,000円 20,000円

上記の例では最低利用期間が1年の場合ではお水は標準価格で購入し、1年経過すれば解約が可能となります。最低利用期間を3年にすればお水は15%引きになる代わりに解約金は20,000円になるというものです。3年間使い続ければかなりお得なプランとなります。

試飲会で契約をした場合は最低利用期間が最長のプランを契約させられているケースが多いです。スタッフの「これが一番お得なプランですよ」という言葉に乗せられたり、プランの説明すらなく契約書を書かされたりなど。詐欺とは言い切れなくても、悪どいなと思うやり方が後を絶ちません。

もし契約をしているのなら契約書を読んでみましょう。契約プランや解約金の条項は必ずあります。現在の状況を把握するためにもこの確認は必要です。

代理店契約と本部契約がある

ウォーターサーバーの契約のあり方には代理店契約と本部契約の二つがあります。

通常はショッピングモール内の試飲会などで契約した場合はほぼ間違いなく代理店との契約となります。ネット経由などで契約すると本部との契約が多いです。(一部の全国展開している大手メーカーではネットでも代理店契約となる場合もあります)

代理店契約と本部契約の違い  
  代理店契約 本部契約
金額 同じ 
送られてくるお水 同じ 
アフターサービス 代理店変更もあるのでやや不安 安心
入会キャンペーンなど 適用されない 適用される

代理店契約と本部契約の違いをざっとまとめましたがお金の関係やお水は同じです。アフターサービスに関してはウォーターサーバーは長く使うものなので利用するのは数年後です。この時に代理店が倒産などの理由で存在しなくなった場合はきちんとしたアフターサービスが受けられるかは不安がありますね。また、解約をしたいときにどこに連絡をしたらいいかわからないとなるリスクもあります。

大きな違いは入会キャンペーンなどの適用されるかされないか、にあります。初回のお水はサービスなど入会キャンペーンを実施しているメーカーは多いですが、「ネット契約限定」が多数を占めています。試飲会場ではこういったものはありません。

ウォーターサーバー本体のレンタル料無料は今や業界内では当たり前になりつつあるので、これをキャンペーンと言っていたらその時点でアヤシイです。

まとめるとショッピングモール内の試飲会などで契約した場合は入会キャンペーンが適用されないことが最大のデメリットとなります。

他社の乗り換えキャンペーンに救いを求めるのもアリ

ウォーターサーバー業界は競争が激しいため多くの会社で乗り換えキャンペーンを実施しています。このキャンペーンは解約金をキャッシュバックするのでうちに乗り換えてください、というものです。乗り換えキャンペーンを利用する場合はウォーターサーバーを使い続けるという前提がありますが、

  • 今より有利な料金プランに乗り換えたい
  • ウォーターサーバーを使いたいが試飲会場のやり方は納得できない
  • 入会キャンペーンを利用できずに損した

このように考えている方にはピッタリのものです。数ある乗り換えキャンペーンの中でも厳選した会社を紹介します。キャッシュバックの額、人気、業界内シェアいずれもトップクラスでおすすめです。詳細は下記の広告からご覧になれます。

このページのまとめ

「当選したので無料で」はウォーターサーバー本体のみでお水は買わされます。最低利用期間の設定があるのですぐには解約できません。

しかもウォーターサーバー本体のレンタル料無料は珍しくなく、主流と言っても過言ではありません。なので当選したからラッキーだなんて言っている時点でアヤシイです。もしお出かけ先でウォーターサーバー会社のキャンペーンなどを見かけたらこのページのことを思い出してください。

以上、ウォーターサーバーの契約トラブルと解約金請求の解決方法についてお伝えしました。

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