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ウォーターサーバーのノルマ有りと無しどっちが得?

宅配

ウォーターサーバーのノルマの有無どっちが得?

ウォーターサーバーのノルマの有り・無しについてどっちがお得なのかを徹底比較しました。ノルマ無しは本当にお得なのか、ノルマ有りは損なのかを検証します。無駄なコストのかからないウォーターサーバー選びに参考になれば幸いです。

ノルマ無しのウォーターサーバーは得じゃない

いきなり結論から言うとノルマ無しのウォーターサーバーは得ではありません。月々のお水の使用量によっては得になる場合もありますが、一般的な家庭での使用量では得ではありません。まずはノルマ無しのウォーターサーバーの料金形態を見てみましょう。

ウォーターサーバー本体のレンタル料金が有料

ノルマの無いウォーターサーバー会社の料金形態は本体のレンタル料金が有料の会社がほとんどです。会社側としてはお水の注文が少なくても赤字にならないように本体のレンタル料金を取るわけですね。

ノルマ無しのウォーターサーバー会社として最大手のアクアクララの料金を見てみましょう。

本体のレンタル料金
1,000円~1,500円
(機種による)
お水の料金
12リットル入り
1,200円
 本体のレンタル料金には
メンテナンス料などを含む

アクアクララの場合は本体のレンタル料金が有料でお水の料金が他社よりも比較的安い12リットル入りで1,200円。この料金形態だと固定費がかかり、お水の単価が安いという事になるのでお水の使用量が多ければ多いほどお得になります。

アクアクララの場合はノルマの設定はありませんが、3か月以上お水を注文せずにいるとウォーターサーバー本体を回収するという利用規約があります。

ノルマ有りでも損じゃない2つの理由

ノルマ有りのウォーターサーバーを使っても特に損をすることはありません。その理由について大きく2つに分けて説明します。

本体のレンタル料金が無料

ノルマ有りのウォーターサーバー会社の料金形態はレンタル料金が無料です。本体は無料で貸し出し、毎月の費用はお水代だけという料金設定です。ノルマ無しの料金プランとは固定費の部分で差が付くわけです。

なぜウォーターサーバー本体を無料で貸し出してくれる会社がノルマを設定するかと言うと、ウォーターサーバー本体は無料で貸し出しているものなのでお水を注文せずに本体だけ借りっぱなしでは商売になりませんからこの設定は必要になってくるわけですね。

ノルマ分のお水を注文しないとウォーターサーバー本体のレンタル料金などの名目で1,000円前後の料金が請求されます。また、「ノルマ」とはウォーターサーバー会社が正式に使っている用語ではないので利用規約などには他の言葉で説明されています。

お水の配送を一時停止できる

ウォーターサーバーのノルマって厳しそうってイメージを持っている方も多いかと思いますが実際にはそこまでではありません。利用規約を読むと大半が「60日に一度の注文」や「2か月にボトル2本以上の注文」という設定が多いです。

ウォーターサーバー会社ではほとんどの会社で定期配送契約をします。この定期配送契約とは例えば1~4週間に一度の配達などを設定するものですが、お水の配達を一回休みにできる会社が多いです。また、この定期配送契約の最も期間の長いものがノルマの最低限というわけではありません。

例えばノルマが60日に一度注文の会社の場合、4週間に一度の定期配送契約を一回休みにしても8週間後に注文することになるので60日に一度のノルマはクリアできます。

ノルマが達成できるか不安な方は定期配送を休めるかを事前にチェックしましょう。

ノルマ無しのウォーターサーバーを選ぶとこうなります

ノルマ無しのウォーターサーバー会社を実際に使った場合どのようになるかをお伝えします。

要返却のガロンボトルを採用している

ノルマ無しのウォーターサーバー会社は主にガロンボトルを採用しています。このガロンボトルは要返却です。使い終わったボトルは次回配達時に配達員に渡します。ガロンボトルを採用している会社は配達には自社スタッフが来ます。使用済みのボトルの回収は宅配業者には任せられないからです。こういった会社は配達時間が平日のみ9~17時としている会社が大半で会社の営業時間内という事です。

配達時間が平日の9~17時で不在時は再配達せずに玄関先に置いて帰られます。これを「置き配」とか「不在置き」と言います。昼間に置き配されたものが夜帰宅するまで表に置きっぱなしって不安ですよね。

オートロックマンションの場合は共有部分のエントランスに置き配するわけにはいかないし、管理人さんに預かってもらうわけにもいきません。さらに置き配の場合は使用済みのボトルを返すことができません。

なのでガロンボトルを採用しているウォーターサーバーを使用するには留守番ができる人が必要というわけです。一般的な会社員の核家族世帯には非現実的と言えます。

これを反映してガロンボトルタイプのウォーターサーバーは法人利用に人気があります。オフィスや病院の待合室などに置いてあります。お水の消費量も家庭より多く、スタッフが訪問するのでアフターサービスも受けられやすいので法人利用ではガロンボトルがシェア率が高いです。

また、配達に自社スタッフを使っているので営業エリアが限定的な会社が多いです。ガロンボトルを採用している会社で全国的に展開しているのはアクアクララくらいです。

家庭での使用ならノルマ有りのウォーターサーバーがおすすめ

一般的な家庭での使用であればノルマ有りのウォーターサーバーがおすすめです。ノルマ有りのウォーターサーバーでは使い捨てボトルを採用している機種がほとんどなので返却や保管の義務はありません。使い捨てボトルのもう一つのメリットは宅配便で送ってくるという事です。宅配便であれば休日・夜間でも配達してくれますし、不在でも再配達が頼めます。家庭で使用するのであれば圧倒的に有利です。下の写真のように送ってきます。

ウォーターサーバーのお水

「ノルマ」という言葉の印象からノルマ有りのウォーターサーバーを嫌がっていた方もいると思いますが実際にはそこまで厳しいものではありません。

主要ウォーターサーバー会社のノルマ比較

ガロンボトルを採用しているウォーターサーバー会社

メーカー名   ノルマとペナルティ
アクアクララ 3ヶ月間注文無しでウォーターサーバー本体回収
マーキュロップ「富士山の天然水」 お水の注文がない月はウォーターサーバー本体のレンタル料が1080円に値上げ(通常756円~540円)

使い捨てボトルを採用しているウォーターサーバー会社

メーカー名 ノルマとペナルティ
フレシャス 2ヶ月間注文無しでウォーターサーバー本体レンタル料1080円請求
コスモウォーター 2ヶ月間注文無しでウォーターサーバー本体レンタル料864円請求
プレミアムウォーター

60日間注文無しでウォーターサーバー本体レンタル料864円請求 以降30日間注文無しでウォーターサーバー本体レンタル料864円請求 ウォーターサーバー本体購入モデルはノルマ設定無し

クリクラミオ 60日間注文無しでウォーターサーバー本体レンタル料1080円請求
千里の命水 お水の注文が2箱未満の月はウォーターサーバー本体のレンタル料が972円に値上げ(通常540円)
うるのん 定期購入の予定を年に2回まで無料キャンセル可能(3回目以降は1,080円)

主要なウォーターサーバーメーカー各社のノルマを比較しました。価格の表記は全て税込みで1ヶ月ごとの価格表記です。

上記のようにノルマをクリアできない場合は一定の金額を請求されるか、もともとウォーターサーバー本体が有料レンタルの場合はレンタル料金増額という会社がほとんどです。

ウォーターサーバーのノルマは一人暮らしでもクリアできるか

ウォーターサーバーのノルマは一人暮らしの方はクリアできるのでしょうか。

これは十分に可能であると思います。例えば最低注文数がボトル2本の会社の場合、定期発送の設定を4週間に一度にすれば2週間に一本分(12ℓ)を飲めば無理なく利用できます。どの会社もお水はおいしいので飲みやすいし、お茶やコーヒーを作るのに適した軟水なので幅広く使えます。

お酒が好きな方は水割りもおすすめです。

私の場合、3人家族で1ヶ月平均4~5本利用しています。なので一人当たり1~2本近くを飲んでいます。

もしお水が余りがちになっても定期発送を一時休止すればいいわけですから。1ヶ月程度の休止であれば何のペナルティも課せられません。

なのでウォーターサーバーのノルマは一人暮らしでも十分クリアできると思います。

以上、ウォーターサーバーのノルマについてお伝えしました。

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