麦茶の効能効果、血糖値の安定や血圧低下作用も

麦茶

麦茶の効能効果

麦茶は自宅で最も飲まれているもののひとつであるといえます。

夏場は特にほしくなる方も多いのではないでしょうか。

大麦の種子を煎じたもので、カフェインが含まれていないため、
安心してごくごく飲むことができます。

食事の際に摂取すると、
血糖値の急上昇を抑えることができるとされており、
低カロリーでもあるためダイエットに適しています。

また、静岡大学と京都薬科大学の教授の共同研究から、
糖尿病の合併症を予防する、胃粘膜の保護や修復をする、
炎症を抑えるなどの作用があることがわかっています。

さらに、ストレスやイライラなどの血管を収縮させる興奮性ホルモンを抑制し、
血圧上昇を防いでくれるギャバや血液をサラサラにするピラジンが含まれているため、
高血圧の方におすすめです。

豊富なミネラルが含まれており、脱水予防に適しているのはもちろん、
余分な水分を体外に排出しむくみを予防する効果や
虫歯の原因とされるミュータンス菌の働きを抑える効果、
発がん物質を抑える作用など嬉しい効果があるとされています。

麦茶の効能は健康や美容に嬉しいものばかりです。

さっぱりとしていて食事にも合う飲料なので、毎日の生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。

麦茶は食物繊維が豊富、便秘なら飲むべし

夏場にミネラルを豊富に含んだ麦茶を飲んでいる人は少なくありません。

意外に知られていないのですが、麦茶は食物繊維が豊富なのです。

お茶からは食物繊維があまり摂れないのが通例ですが、麦茶は違っています。

しかも値段も非常に安価ですので毎日続けやすいと言えましょう。

それでいて滋養分がたっぷり含まれている高機能健康茶の代表格にふさわしいです。

麦茶の原料の大麦には、100?中に15.6gもの食物繊維が含有されています。

これは白米の20倍、精米する前の玄米に比べても5倍以上の含有量となるのです。

便秘に悩んでいる人は多いですが、
このように麦茶は食物繊維が豊富ですので見逃す手はありません。

大麦に含まれる不溶性の食物繊維は便の硬さを増すことで排便を促進する働きを持っています。

また水溶性の食物繊維はコレステロールや中性脂肪の低減にも役立っているのです。

不溶性と水溶性のそれぞれの食物繊維がバランスよく含まれているのも麦茶の大きな利点であると言えましょう。

便秘の解消のためには水分を積極的に撮るように言われております。

麦茶ですと水分を摂りながら食物繊維の補給ができますので一石二鳥です。

便秘で困っている人は、麦茶は食物繊維が豊富ですから毎日の生活の中で飲んでいくのが望ましいです。

麦茶には利尿作用あり、熱中症対策には飲みすぎ注意

暑い夏には熱中症対策として、
しっかりと水分補給をすることは欠かせません。

そのような中で水分補給の定番ともなっているものが麦茶です。

麦茶はカフェインも含まれていないことから、
幼い子供や妊婦さんでも安心して飲むことができます。

麦茶は近年では様々な研究がなされていて、
健康にもすぐれた効果を発揮することが証明されています。

その中でも熱中症対策として効果が期待されていると言えるでしょう。

麦茶の効能としては血液をさらさらにする効果や、
抗酸化作用、胃の粘膜を保護する、体の熱を冷ます効果が期待できます。

熱中症予防として麦茶をよく飲んでいるという人もいるかもしれませんが、
水分を取っていれば大丈夫というわけではありません。

大量に汗をかいた場合には、かえって危険な状態に陥る可能性もあります。

本来人間の体液は水と塩分でできていますが、
大量に汗をかくことで塩分も失われることになります。

この時に塩分をふくまない麦茶を摂取すると、水分だけが補給されることになって、
体の塩分濃度が薄まります。

体は塩分濃度を元に戻すために、
補給した水分を排出して反対に脱水症状を招くことにもなります。

特に麦茶の場合には麦茶の利尿作用によって、
余計に水分の排出を促すことになるので、
塩分の補給も忘れないようにしましょう。

麦茶に含まれるミネラル成分とその効果は?

麦茶には、様々な体に良い成分が含まれていますが、

そのうちの1つはミネラル成分になります。

麦茶に含まれるミネラル成分は一体どのように体に影響を与えるかが問題になります。

ミネラル成分の魅力は、
肌を若々しくすることにつながることが大きな魅力の1つです。

ミネラルは、肌の水分を確保し綺麗な状態を維持することができるでしょう。

これにより、肌の表面がツルツルになり若く見られるようになるのは間違いありません。

それだけでなく、様々な細胞が活性化します。

人間の細胞は、水分でできていますがミネラルを含むことにより
より多くの水分を含むことが可能です。

そうすると、老化を防ぐことにつながり結果的に健康な状態を維持しやすいです。

このためにどれだけ麦茶を飲んだらよいかが問題になりますが、
あまり飲み過ぎてもお腹が痛くなったりする可能性がありますのである程度控えておかなければいけません。

1日に1リットル未満でも十分な効果を出すことが可能です。

ただ、夏の暑い日などはそれ以上に飲んでしまうことがありますが
汗として出す分が多ければたくさん飲んでもそこまで問題はありません。

腹痛や下痢などの問題が生じる場合には
飲む量を控えるか少し温かくして飲むべきです。

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