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【ウォーターサーバーの契約期間】解約金請求の理由

お金にびっくり

ウォーターサーバーの契約期間とは

ウォーターサーバーには契約期間が定められている場合が多いです。この「契約期間」とは最低でもこの期間はウォーターサーバーを利用し続けます、という契約のことでこの期間内に解約をするとペナルティが発生するものです。

また、ここで言うウォーターサーバーの利用とはお水の宅配サービス契約のことで、お水の定期購入をすることとされています。利用規約により一定期間中に一定量以上のお水を購入する、例えば2か月以内に2本以上の注文などといった通称「ノルマ」が課せられます。ウォーターサーバーを利用するという事はお水を定期的に購入し続けることと同義になります。

この契約期間は会社によっては「規定利用期間」や「最低契約期間」など呼び方が変わる場合がありますが意味は同じです。このページでは「契約期間」で統一します。

通常、契約期間満了の前に解約をする場合は解約金が発生します。

ウォーターサーバーの解約金とは

ウォーターサーバーの解約金とは上記で説明した契約期間満了前に解約をする際に発生する料金です。会社によっては「違約金」や「解約手数料」などと呼び方が異なりますが、このページでは「解約金」で統一します。

会社によっては1年未満の解約だと○○円、1年以上2年未満の解約で○○円のように利用した期間によって段階的に解約金が変わっていく場合もあります。

ウォーターサーバー本体がレンタル無料の場合は解約したらすぐに本体を返却する義務がありますが、そのための回収手数料が請求されることもあります。

ウォーターサーバー本体を購入している場合もお水の定期購入契約を解約するので、契約期間内での解約は解約金がかかります。本体代を分割払いで払っている場合は解約時に残債を一括請求するメーカーもあります。

お水を長期間注文しないでいると強制解約となり割増しで解約金が請求されることもあるので、お水が要らなくなったら早めに解約しましょう。

なぜ契約期間や解約金があるの?

契約期間や解約金の設定はウォーターサーバー業界のビジネスモデルに大きく関係しています。

ウォーターサーバー本体はレンタルが主流で、これを無料で貸し出す会社も多いです。毎月かかるのはお水代だけ、という料金設定ではお水代で本体代やその他の経費を全て取り返す必要があります。言い換えれば本体のレンタル代が無料の場合は水代に本体代が含まれている、とも言えます。ウォーターサーバー本体を無料で貸し出しても商売が成り立つのはこのような事情からです。

ウォーターサーバー会社は初期費用無料で本体を貸し出すため利用開始当初は赤字です。この当初の赤字を取り返せるまでの期間は解約をされるわけにはいかない、本体を無料で貸し出す以上は元が取れるまでは使ってもらわないと困る、というのが会社側の言い分でしょう。

このように初期投資で赤字となり、消耗品費用やランニングコストで元を取るビジネスモデルを「ストックビジネス」と呼びます。身近なものでは携帯電話業界もストックビジネスです。

この業界のビジネスモデルのあり方が契約期間や解約金が請求される理由になります。

ウォーターサーバー解約時にかかる可能性のある料金

ウォーターサーバーの解約時に契約期間以外にもお金がかかる可能性があります。

可能性としてありえるのが賠償金です。ウォーターサーバーがレンタルの場合は破損や分解など通常の利用ではありえない壊れ方をしていた場合は賠償金請求という規約があります。しかし、これは故意に(わざと)壊した場合に発生するもので普通に使って壊れたもの、経年劣化によるものに対しては発生しません。分解も普通の人ならする必要はないので請求されることはそう簡単にはありません。

会社によってはカスタマイズ手数料の規約がある場合もあります。例えばチャイルドロックの有無やキャラクターとのコラボなどの特別仕様品を利用した場合は解約の際にカスタマイズ手数料が請求される場合があります。これは契約時に事前告知をしているはずなので契約内容を確認しましょう。

契約期間と解約金の一覧表で比較

主要ウォーターサーバーメーカーの契約期間と解約金を一覧表にまとめました。

 契約期間解約金
アクアクララ 6ヶ月3,240円
クリクラ なしなし
フレシャス 2年(3年プラン有り)9,720円(3年プランは18,360円)
コスモウォーター1年(らく楽スマートは2年)9,720円
プレミアムウォーター2年
  • スリムサーバーⅢ・amadanaスタンダードサーバー・スリムサーバーは10,800円
  • amadanaウォーターサーバー・cado×PREMIUM WATERウォーターサーバーは21,600円

PREMIUM3年パック※

(3年)

  • スリムサーバーⅢ・amadanaスタンダードサーバー・スリムサーバーは16,200円
  • amadanaウォーターサーバー・cado×PREMIUM WATERウォーターサーバーは21,600円
マーキュロップ「富士山の天然水」半年5,000円
クリクラミオ 2年8,640円
千里の命水(フレール)1年5,000円
うるのん
  • 1年未満の解約で10,800円
  • 1年以上2年未満の解約で5,400円
  • 3年プランは16,200円

上記は全て税込み表記です。一部のメーカーではHP内で税別表記をしていますが、このページ内では各社比較のため税込み金額で統一しました。

上の表のように契約期間や解約金はメーカーによって差が出てきます。契約期間が長い会社、解約金が高い会社はユーザーにとって負担が大きい会社と言えるので選ぶ際の判断材料に加えるべきです。

クリクラは契約期間や解約金の設定がない数少ないメーカーです。始めやすくやめやすい安心のメーカーです。

※フレシャス、プレミアムウォーター、うるのんは3年プラン有り。(3年プランは契約期間が長くなる代わりにお水の単価が安くなる)3年プランはお水の安さばかりが強調されますが契約期間の長さと解約金の増額はかなりのリスクです。

ウォーターサーバーメーカーは同じであっても販売エリアによって代理店・販売店が異なり、利用規約が異なる場合もあります。利用規約は必ず確認しましょう。

解約金キャッシュバックキャンペーンを利用する

ウォーターサーバーを契約したけど他所に変更したくなった場合は解約金キャッシュバックキャンペーンなどを利用するといいでしょう。ウォーターサーバー業界も競争が激しく、進歩し続けているので契約期間の間に他のメーカーに換えたくなることもあります。ウォーターサーバー自体がいらなくなったのではなく、お水の味や価格などを他社と比較して換えたくなった場合などはお得になります。

このページのまとめ

  • ウォーターサーバーには契約期間がある
  • 契約期間内に解約をする場合、解約金が請求される
  • 契約期間は支払いプランや、ウォーターサーバー本体などによっても異なる
  • 解約金のキャッシュバックキャンペーンを利用すればお得に乗り換えられる

契約期間や解約金に関しては利用規約に書いてあるので必ず確認しましょう。

事前に確認はしていても長い契約期間の間に「やっぱり・・・」となることもあります。なのであまり契約期間が長いメーカーはおすすめできません。3年プランなどはお水が安くなることばかりが強調されているので早まって契約することのない様に注意しましょう。

もし契約期間内に解約したくなった場合は他社の乗り換えキャンペーンを利用するのも手段の一つです。ウォーターサーバーの使用を継続するという制約はありますが、解約金相当額をキャッシュバックしてくれます。

以上、ウォーターサーバーの契約期間についての各社の比較をお伝えしました。

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