冬に嬉しい麦茶の効能。ただし副作用には注意

麦茶

冬に嬉しいホット麦茶の効能

ホット麦茶にはさまざまな効能を期待することができます。

それゆえに積極的に飲むことをおすすめしたい存在です。

そんなホット麦茶の効能として代表的なものとしては
やはりヒートショックを起こす危険性を低減してくれる点にあります。

これは、麦茶を飲むことで血流改善や血圧の低下傾向が確認されたことに由来します。

それゆえに麦茶を飲むと血管が柔らかくなり
心臓に対する負担を軽減する効果を期待することができます。

そのため、室温の急激な変化によって血圧が急激に上昇したり
下降した結果心臓や血管に過度の負担がかかることで引き起こされる
ヒートショックのリスクを低減してくれるのです。

また、この血流改善の効果は手足の末端までも血液をしっかりと
届けてくれる効果を期待できる点も見逃せないポイントです。

それゆえにホット麦茶を飲めば「冷え性改善」効果まで期待することができるので、
冷え性にお悩みの方は日ごろから常備するのが良いでしょう。

さらに、冬は気温が低く喉の渇きを感じにくいためつい見落としがちになり
身体が水分不足に陥りやすい点にも注意が必要です。

そのようなときにもミネラルを豊富に含む麦茶をこまめに飲むことは、
身体を元気に保つうえで欠かせない水分とともにミネラルまで補給できるので非常におすすめしたい存在です。

冬に飲むなら注意したい麦茶の副作用

気温と湿度が高い夏に飲む飲み物として代表的なのが麦茶ですが、
麦茶が夏に適する飲み物とされているのは、
含有されている成分により火照った身体の体温を下げてくれて、
健やかかつ快適に過ごせるようになるためです。

つまり、外気温が低い冬の場合は体温を下げる必要が無いため、
麦茶は体を冷やすきっかけに繋がる恐れがあり、
体が冷えすぎてしまう事によって消化不良や腹痛、
嘔吐感を覚える場合もあります。

そのように麦茶は体を冷やす作用を有している事から、
体温が低下する事により膀胱も含めた全身の筋肉が収縮し尿意を感じる機会が高まります。

そして、高い頻度でトイレに行き用を足すと
麦茶で摂取した水分量よりも体内から排出した水分量の方が多くなってしまうため、
麦茶で水分補給をしたのにも関わらず水分不足に見舞われる可能性が高いです。

体内から多量の水分が排出され水分量が減少してしまうと
強い疲労感を覚えやすくなりますし、
血液を含めた各機能の濃度が高まってしまうので、
生活習慣病を発症しやすい体内環境になる恐れもあります。

こうした麦茶は体を冷やすという夏であればメリットになる作用が
冬では麦茶の副作用として作用してしまうため、
温度に注意しゆっくりと適量を飲むようにしましょう。

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